森産業株式会社
1942年に創立者の農学博士森喜作の発明により、世界で初めて椎茸の人工栽培に成功し、創業以来、椎茸をはじめ様々なきのこの品種開発や栽培技術の向上、生産性の向上に努めています。
多くの方に有用食材として認知されるよう、きのこ関連食品の開発も進めています。きのこに特化した企業として、生産から消費までに携わり、皆様の健康つくりに役立てるよう取り組んでいます。
敷地内のグループ会社㈱ベルサンテ(ISO22000認定工場)では小売用および業務用のレトルト食品(各種味付品、炊込みご飯の素、パスタソース、カレー等)を製造し、国内外を問わず、食材の提供を行っています。